アマゾン 再エネ電力10GW

アマゾン 再エネ電力調達でNO.1

世界各地で再生可能エネルギーの利用に取り組み、グローバルでの再生可能エネルギーの調達量で、米アマゾン・ドット・コム(アマゾン)は、一般企業による再エネ調達量ナンバーワンになったという。

アマゾンの「気候変動対策に関する誓約」の取り組みの一環として、現在世界で展開する再エネのプロジェクト数は235件。発電設備の出力は10ギガワット(GW)に達する。

再エネのプロジェクト235件のうち66%の154件が米国内のプロジェクト。ちなみに、アマゾンは日本では再エネプロジェクトを現時点では持っていないが、商社などを通じて洋上風力など大規模な再エネプロジェクトからの電力購入を検討しているとの情報が、今年5月に日本のメディアで報道された。

米国内での154件の内訳は、大規模な風力発電所(ウインドファーム)が11件、大規模太陽光発電所(メガソーラー)が43件、そしてアマゾンの物流倉庫や、2017年に買収したオーガニックや高品質な食品を扱うホールフーズの店舗上に設置された屋根置き型(分散型)太陽光発電システムが100件となっている。