「脱炭素」を加速し、国内・グローバル全体の 購入電力の再生可能エネルギー比率100%目標年を早期化

花王株式会社は、地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出量の削減を積極的に進めており、グローバル全拠点の温室効果ガス排出量を2030年までに22%削減(2017年比)することを目標にしている。目標達成のための取り組みとして、自家消費用太陽光発電設備の導入と、購入電力の再生可能エネルギー化を推進してきた。


 「脱炭素」を加速するため、日本では2023年まで、グローバルでは2025年までに、すべての購入電力を再生可能エネルギーにすべく、目標年を早めている。

 2020年末時点では購入電力の再生可能エネルギーの比率が、日本で65%、グローバル全体で41%に達しており、また、2020年に中国の4工場が加わり、日本の4工場、欧州の全9工場、アメリカの1工場の計18工場において、購入電力の再生可能エネルギー比率100%を達成している。