今日から札幌時計台の電力が100%再生可能エネルギーに

札幌のシンボル、札幌市時計台で使用される電力が、4月1日今日から100%再生可能エネルギーになるという。

 札幌市は2050年に市内から排出される二酸化炭素などの温室効果ガスを、実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指していますが、その取り組みの先駆けとして、札幌市時計台で使用される電力を再生可能エネルギーでまかなうことを決めたという。

北海道内にある国の重要文化財施設で再エネ電力が使用されるのは初めて。 時計台が使う年間の電力量は32000~49000kWhで、排出される二酸化炭素の量は22~34トンとなります。これは1年間に杉の木1500本~2400本が吸収する量に相当するという。  

札幌市は国内外から多くの来館者が集まる観光名所に再エネ電力を導入することで、広くゼロカーボンシティの取り組みを知ってもらい、今後も市の施設の電力を再生可能エネルギーに変えていきたいとしています。