福島第1原発 高濃度汚染 原子力規制委員会

原子力規制委員会は、福島第一原発の原子炉建屋の上の部分にも、大量の放射性物質があるとする中間報告書をまとめた。

報告書によると、2号機と3号機の原子炉がある格納容器と建屋の最上階との間に、極めて高い濃度のセシウムがある可能性を明らかにしている。 放射線量は原子炉内と同じレベルで、人が近づくのは極めて危険なレベル。

政府と東京電力は、溶け落ちた燃料デブリを取り出すとしているが、建屋の上部から安全にデブリに近付くという方法は厳しい状況という。