2050年度「電源構成」

2050年の脱炭素「電源構成」

  • 再生可能エネルギー 50-60%
  • 火力発電(化石燃料)+原子力 30-40%
  • 水素・アンモニア 10%

※電力需要は、産業・運輸・家庭部門の電化によって現状より30~50%増加する。

※再生可能エネルギーは最大限の導入を図る。調整力や送電容量、コスト低減など様々な課題に直面しており、全ての電力需要を100%再生エネで賄うことは困難。50年に発電量の約50~60%を再生エネで賄うことを参考値とする。

※日本の電源構成に占める再生可能エネルギーの比率は19年度の速報値で18%にとどまっている。再生エネの導入が進んでいる欧州ではドイツが42%、英国39%と高い水準にある。日本は原子力発電所の再稼働が進まず、石炭や液化天然ガス(LNG)など火力の割合が8割近くに達している。