川内原発1号機、再稼働

九州電力は、対テロ施設の建設遅れで運転を停止している川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の1号機について、再稼働が19日になると発表した。10月に当初予定より1カ月早い11月26日になるとの見通しを明らかにしていたが、さらに1週早まる。関連する国の検査が10月時点の前提よりも早期に終了したためという。

同じく停止している同2号機について運転再開は、12月26日としている。

原子力発電(原発)電源構成比率20~22%(2030年)

2030年度の電源構成は、LNG火力27%程度、石炭火力26%程度、再生可能エネルギー22〜24%程度、 原子力20〜22%程度、石油火力3%程度を目指しています。(現時点でのエネルギー基本計画による)

「依存度をできるかぎり低減するという方針の下、安全最優先の再稼動や使用済燃料対策など、必要な対応を着実に進める。」と経済産業省はしているが、政府は、2050年温暖化ガス・実質ゼロの実現には、原発再稼働を進めていくだろう。